着物道コラム&ブログ

2019年11月12日

成人式、事前準備はお済みですか?

成人式、事前準備はお済みですか?

『きものとは心身ともに自分を高める衣服』


もっとも輝く日本女性になるための着物道
谷加奈子です。


『着物を通して日本人の持っている素晴らしい能力』を
アップすることで


最高の魅力を手に入れるポイントを
お伝えしています。


早速、本題にはいりましょう!


===================================

2019年11月12日は、「満月」。

満月は月全体に太陽の光を
いっぱい浴びているので
パワフルな月のエネルギーが
満ちています。

今夜も輝いているお月様から
心のエネルギーをいただきましょう!


━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇成人式、事前準備はお済みですか?◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━

11月に入り、週末は
七五三姿の親子で
寺社は賑わっていましたね。

お子様の着物姿は
とても微笑ましく
お参りに来た私も
ついつい笑顔になります。

いつの時代も
お子様の成長は
みんなに幸せをもたらしますね。


呉服屋をしていると
この時期
七五三でお忙しいでしょう。

と声をかけられますが
この時期はお届けが中心となります。


最近はレンタルの方も増え
10月下旬から11月上旬は
慌てて和装小物を揃える方が急増。

前からわかっていても
ご両親が忙しいため
直前になってしまうようです。

それでも
前日の夜のお問い合わせは
なかなか対応が難しく
毎年のことながら
もう少し早ければ・・・と
思う次第です。


振袖になると
お子様のお忙しさも手伝って
もっと大変になります。


こんなとき
いつも思のです。

もう少し
お子様の大切な行事に
時間の余裕を持って
準備をして欲しいなあ~と。


それって
時間に追われ
忙しさに追い立てられ
大切なことを
見失っているのではないかと・・・


心当たりありませんか?



━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇小学校の特別授業にて・・・◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━

先日、機会をいただき
大田区立久が原小学校の6年生に向けて
2時間、着物のお話をさせていただきました。

きっかけは
久が原小学校の取組みの中に

「グローバルな人を育てる」ために
日本文化を学ぶ環境を作っていることでした。

6年生には
夏休みの宿題として
「日本文化」」について
どんなことでもよいから調べ
研究する課題があり
その中に「着物」を調べた生徒がいて
今回の話となったのです。

内容については
また改めてこちらでも
ご紹介させていただきますが
今日はその一部についてお話します。

今回、事前打合せのなかで
担任の先生からのお願いがあり
子供たちに浴衣を着せる時間を作りました。

各クラスから1名
自宅から浴衣を持参して
私が着付けをするのです。

4名の生徒が
前に出てきてもらい
色々と話しをしながらの
ぶっつけ本番の着付けでした。

お母様が小さい頃の
浴衣を持参している子

すぐに着られるよう
縫ってある浴衣を持参している子

毎年着ているであろう
自分の浴衣を持参している子

サイズが合っていなくて
丈が短く、幅が狭いため
可愛く着せることができずに
ちょっと残念でしたが
どの子も浴衣を着ることが
嬉しいようで、休み時間も
次の授業も浴衣で過ごしたい!
と、とても喜んでくれました。

改めて、言葉だけでなく
実際に体現できる場が
大切さだと実感しました。

目で見て、体で感じて
五感で使いながら
体験していく。

夏になったら浴衣を着る!

これは簡単に
大人が作って上げられる環境です。

どんなことでも
経験をすることで
選択肢が増え
子供の可能性を
広げることができる。

グローバルな人間を
育てる上で
大切なお役目が
着物を好きな人たちには
あるのだと思います。

着物道では
思いを持っている方を
応援していきたいと思っています。。

ご興味がありましたら
メッセージ下さいね
⇒ info@kimonodo.or.jp



着物には
日本人の豊かで
深い感性を磨くための
着ることで学べる衣。

感性を磨くことで
美しさも磨かれていきます。

日本人のDNAにある
美しい心を刺激するのも
蓋を開けるのも
花開かせるのも
ご自身の心次第です。

あなたはどこで
キレイを磨いてますか?
感性を磨いていますか?

着物を通して
日本人の持っている
素晴らしい能力を
一緒に学びませんか?

着物には、ファッションだけでなく、
心身共に成長するための
隠された日本人の智慧と魅力があります。


着物道では
少しずつ
このメルマガを通して
着物の持つ魅力を
感じていただけたら
嬉しいです。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。